
「誰やあれへんがな。ガネーシャやがな」
こんな風に象の神様と主人公が出会う本「夢をかなえるゾウ」を会社の先輩に面白いからと奨められ読み始めました。
「ニュートンくん モーツアルトくん ピカソ 孔子 ナポレオン。最近で言うたらビル・ゲイツくんなんかも基本的にはワシが教えたった」
「・・・」
「そやから絶句するな言うてんねん」
「ホンマやゆーてるやんけ」
「で、どないするん?」
「変われるなら変わりたいです」
「自分、ラッキーやで ワシに直接指導してもらえるなんて、普通有りえへんことやで」
「ホンマエエねんな? さて、そんならボチボチ始めるけどその前に1つええか?」
「神様に教えを乞うには何か足らへんよね?」といきなり要求。
でもお金なんて全然もってないし、正直、もったいないし、絶対あげたくない・・・
暫らくの間考えた僕は、部屋の隅に無造作に投げ捨てられているダンボールの中から親戚が和菓子屋でたまに送られてくる「あんみつ」を差し出した。
「何やこれ?」
(神様のくせにあんみつも知らないのか?)
ガネーシャはあんみつと僕を代わる代わる見合わせていたが、僕の手からスプーンを奪うと恐る恐るあんみつを口の中に運んだ
「・・・うま」
「何やこれ、めちゃうまいやん。めっちゃうまいやん!」
ものの数秒で空になったあんみつそしてガネーシャは無言で僕をじっと見つめた。
僕はすぐにもうひとつあんみつを持ってきてガネーシャの目の前に置いた
「ええのん?」
「どうぞ」
「うまぁ、うまぁ」
そして食べ終わって一言「自分、いきなりホームランやで」
「今迄いろんな子教えてきたけど、まぁのっけからココまで心ゆさぶられたんは正直はじめてや」
「ごっついの教えたるで」
「じゃ、ついてこいや」ガネーシャは楊枝をくわえたまま歩き出した。。。。
先ず、夢を実現するための能力を身に付けるにはガネーシャから与えられた課題を毎日1つずつ実行していく
この課題は必ず「1日」で実行できるようになっている。
①靴を磨く
ええか?自分が会社行く時も、営業で外回りする時も、自分がカラオケ行って馬鹿騒ぎしてるときも、靴はずっと気張ってくれとんのや。そういう自分を支えてくれてるもん大事に出来んやつが成功するか、アホ!
②コンビニでお釣を募金する
偉大な仕事をする人間はな、マジで世の中よくしたいて純粋におもて生きてんねんで。
せやからその分、でっかいお金、流れ込んでくんねん。お金だけやない。人から愛されたり、幸せで満たされたり、もういっぱいいいもんが流れてくんねん。
③食事を腹八分に抑える
ま、腹八分はささいな事に見えるかも分らんけど、これ、今日からずっとやってみ。
食べたいとおもても腹八分で必ずおさえるんや。そうやって自分で自分をコントロールする事が楽しめるようになったら、生活変わってくるで
その他は
・会った人を笑わせる
・まっすぐ帰宅する
・その日頑張れた自分を誉める
・一日何かをやめてみる
・決めた事を続ける環境を作る
・身近な人を喜ばせる
・お参りに行く等など。
自分磨きにもとても役立つ本でした。
とにかくガネーシャのキャラがめちゃ可愛いかった。
原作は 水野敬也氏
夢をかなえるゾウ 公式ホームページ http://www.yumezou.jp/
今更ですが、是非読んでみてくださいね

◆하루에 하나 한국어◆ 꿈을 이루는 코끼리 クムウル イルヌン コッキリ 夢を叶える象